よく分からんとことろに就職してしまってなんでこんなことになるのか

 

まずはじめから書いていこうと思う。自分が行きたいと思っていたアーステクノロジーに受かると思っていたのに、まあ自分のいいように面接官の話を聞いてたんやと思う

 

一年後に面接してまた受かるはずがないでしょう今面接しても無理やのに

そんなこんなで電話したにも関わらず恥書いたみたいになったよ

 

それでその日に見つけたアート関連のお仕事にアプライして

面接日時きて行ったらその日に受かって意味わからんけどとりあえずいこうってなって

そのあくる日にはイベントやゆうてなんやよう分からん集団にあって理解が追いつかんし

もう楽しむしかないのかこういう自分の人生を

 

昨日はなおさんとゲイバーに行き、何と無く噛み合わないというか不思議な話というか

どこかちゃんと会話してない気持ちになったあの違和感はなんなんやろう

なかなか入れギュラな話に対しても返せれる自信があったのに全くなんもできんというか

しおりもあんまり話せんかったから話とぎれせんように繋げてくれたと思うんやけど

壮絶やな 家族もばらばらやんか 人間に傷ばかり受けてきたのか

理解のキャパを超えすぎる毎日も悪くないよね結果色んな人に会うこともできたし

あのイベントであった女の人も今は今何してるんやろう

 

ケベックで10年後のトートに書いたの自分がどうな風になってるのか全く今は想像できひんけど

いい方向に向いているならうれしいんやけどほんまに

どうしたらいいのかほんまに分からんというか

なんやろうほんまにもう疲れてきたよ

人が怖いていうのはわかる自分にもっと余裕と自信を持たないと

 

人間んてほんまに分からん生き物 ルーク元気にしてるんかなほんまに

あの時もっと話したらよかった

こういう後悔を減らしたいんけど人はこんな風に生きて行くしかないのか

一期一会と思ったら全ての人間がいいものに見えてくるんじゃないんかな

 

こんな自分を生かす方法を見つけたい