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なんというか昨日はほんまに気まずかった

シーンとした空間で作業してるときにオナラをぷってしてしまったていう。

いや、自分でもあの時時が止まったよね、あの時の脳内の思考の駆け巡った速さといったら光の速さでどちらの選択を取るかって決まるよね

ま、結局しらこく黙っとく選択は自分にはできなかったよね

こんな面白いことってあるんかな

ほんまによかった

はあ恭ちゃんと言えるのか大丈夫今までも言いにくいことも言ってきたんやもん

なんかほんまに面白いことが続くのよね自分の周りでは嫌になるけどほんまに

優しさとは何か

新たに発見した優しさとは　相手の優しさを感じ取ることができる

実際、ささやかな優しさとか思いやりの配慮に気づける人って世の中に少ないのが事実であって、自分はその優しさに気づける人でありたいといつも思う。

期待しすぎるというのは確かにある

人を信じるのって簡単な風に見えて難しいということにまだ自分はこれを乗り越えることができていないんやろう

なぜ、って思うことが世の中いっぱいあるというのにそれでも人は人とか変わらんと生きることができないんなんて

不思議や　人って不思議や　自分は人にどんな影響をもたらすことができたんやろう

自分勝手生きることができるのか

優しくなんてなりたくない

不真面目に生きたい　ずるく生きたい

人に思いやりとかあげたくない

冷たい人間でありたい

失礼な人間でありたい

遊びの関係　好きな関係曖昧すぎるのが嫌いなんやろう

黒か白かで分けがちなのかも　世の中グレーが多いのに

だからしんどいんやろうな

はっきりしたものが好きなんやろう

わかりやすいものが好きなんやろう

感が違いしてるんちゃうやろうか　留学して海外の文化に溶け込んだり価値観が変わったりすると　それで日本のきっちりした礼儀正しさそかを時代遅れだというのは

個性を大事にしたいという割には日本の文化日本らしさというものを消したがる

アメリカナイズしたがる

これはまさに個性を消してると一緒なんやと思うけど

男女の問題もそう

男やから女やから女は損してる差別されてる

人間みんな同じやから

ただ身体的な特徴があるのはわかってるほんまに

みんながおかしいのか自分がおかしいのか

なんでもいい

人間って人より優れていたいという気持ちがおおい

自分もそうやけど

疲れた疲れたこんなこと考えるしかない暇な自分にもうんざりやな

人の気持ちがわからん共感できない人に行ったとしても無駄なんやと

時間の無駄なんやと

家族でさえつながりの薄さを感じる

自分に子供ができたときに自分は自分の子供をどれだけ深く理解することができるだろう

隠すやろうけど　どれだけ見抜いてあげることができるんやろう

いいアドバイスができるやろうか

自分の持ってる力を人のために生かしたい

自分みたいに悩んでる人のために

あとはどうでもいい

1人で世界回るか